顔のたるみを解消する効果的なエクササイズ


顔には、至るところに表情筋が張り巡らされています。
表情筋は、頭部から目、鼻、ロ、耳の周囲などにつながる筋肉で構成され、それらの筋肉が伸びたり縮んだりして表情を作り出します。

表情筋を鍛えれば鍛えるほど、驚くほどさまざまな顔やせ効果が期待できるのです。

顔やせの実践で、重要なのが首の筋肉です。

例えば、かむ動作をすると、表情筋やあごと連動して、首の筋肉も動きます。

口を横に思いきり開くと首が緊張します。
表情筋は、顔だけでなく、頭部や耳の上や後ろ、こめかみまで分布しています。
首には、頭と肩の間で首を形作る後頸筋肉群が集まっています。

後頸筋肉のひとつ、胸鎖乳突筋は、胸骨・鎖骨に始まり、耳の後ろのあたりにつく太い筋肉です。

歯を食いしばると、こ胸鎖乳突筋が硬直します。
表情筋は首の筋肉と密接に関係しています。

表情筋のエクササイズをすることで、顔がたるんでいる人は、首の筋肉が弱く、表情筋エクササイズの効果が出にくいことが判ります。

顔やせ効果が出にくいのは、表情筋と首の筋肉が密接なためですので、首の筋肉が引き締まっている人ほど、効果が出やすいのですが、首の筋肉は直接鍛えることはできません。

首の筋肉は直接鍛えるには、徹底してよくかんで食べることを心がけ、かむ回数を一口につき10回行うようにします。
そしゃくダイエットともいえる一口10回方法を毎日、毎食行うことで、1年後には、首が引き締まっているのをはっきり実感できます。

そしゃくダイエットを行った結果、身体全体が引き締まり、1サイズ下のジーンズがはけるようになり、肌の調子がよくなり、メイクさんからも化粧乗りがいいですよと言われるようになります。

表情筋エクササイズは、口輪筋を中心とした表情筋を鍛えることを目的にしたもの
です。

大半の表情筋は、口輪筋を中心に連動しています。
表情筋のうち、口輪筋が最も動かしやすく、口輪筋をうまく動かすと、ほおやあご、
さらに目の周りやおでこ、首の筋肉まで負荷をかけることができます。